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マンドリンアンサンブル foglia (フォーリァ)です。
九州大学と福岡大学のマンドリンクラブの有志によって結成されたアマチュアのアンサンブルです。
主にボランティア演奏を行っています。
【マンドリン】
現在、もっとも一般的にみられるのは17世紀中頃に登場したナポリ型マンドリンから発展したもので弦はスチール製の8弦4コース、
調弦はヴァイオリンと同じく低い方からG-D-A-E。
ただしヴァイオリンと違って指板にはフレットがあり、弓ではなくピックを使って演奏する。
マンドリンはギターと同じく持続音が出せない楽器である。
この問題は高音においてギターより大きな問題となり、その結果、持続音を模したトレモロ奏法が使われる。
その他の奏法には、アルペジオ、ピッチカート、ハーモニクスなどがある。
(wikipediaより)
他にもマンドラやマンドロンチェロといった楽器もあります。
音の参考にどうぞ
願いの叶う本 (マンドラ・マンドロンチェロ2重奏)